こんにちは。
弊社は福岡県糟屋郡にある事務所を拠点に、福岡市を中心に活動している株式会社ビューテックです。
主に事務所やオフィス、店舗の内装工事、内装リフォームを行っている内装業者です。
近年、リフォームやリノベーションを題材にしたテレビなどの影響もあり、ご自宅のリフォーム、リノベーションについての問い合わせが増えております。
その中でも特に「老後を見据えてバリアフリーな空間にリフォームしたい」という内容の問い合わせが多いです。
両親と同居するためや今後の老後に備えてなど、理由はさまざまあります。
こういったご希望をお持ちの方にお勧めしたい工事が、木製建具工事です。
具体的に木製建具工事とはどういった工事なのかをご説明いたします。

プチリフォームを実現する木製建具工事

木製建具工事とは、工作物に木製の建具を取り付ける工事のことをいいます。
具体的にいうと、手すりやドアの取手、室内扉や障子などのことです。
今回は、リフォームや間取り変更で使用されることの多い、室内建具にスポットを置いてお話したいと思います。

木製室内建具の種類

木製室内建具とは、ドアや障子など室内の出入り口のことをいいます。
種類は大きく分けて3つあります。
・開き戸
開き戸は、一般的にいう「ドア」のことです。
気密性に優れ、エアコンなどの空調の効果を発揮しやすい室内建具です。
取り付け自体は簡単ですが開いたときにデットスペースができてしまいます。
そのため、取り付けの際には注意が必要です。
・引き戸
引いて開くという動作を削減できることから、バリアフリーの観点で人気の室内建具です。
開き具合で光や風の入り具合を簡単に調整できることがメリットとして挙げられます。
・折れ戸
クローゼットなどでよく見かける扉のタイプです。
折りたたみができ、取り出し口を広くできることから物の取り出しがしやすいのが特徴です。

木製建具工事でプチリフォームしませんか？

間取り変更やバリアフリーのための、プチリフォームならビューテックにお任せください！
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